おはこんにちばんは、さきです。
リーフのサポートとして運営を行った『BJ杯』というパートナーズルールの大会の運営としての振り返りになります。今後パートナーズルールで大会を開く方がいれば参考になると思います。
12/19追記
試合期間は今年の2〜4月頃です
ルール
今回の大会の詳細は下記のブログをご覧ください。
https://ri-fuman470.hatenadiary.jp/entry/2019/01/22/133324
とは言え、複雑なルールでわかりにくいところもあるのでこちらでも簡潔にまとめます。
①ベストパートナーズ(Aポケモン)制度採用6パートナーズルール
②Aポケモンを決める
③星虹杯(ぐぐって)のように参加者が使われたくないポケモンにptを割り振り、その集計から制限ポケモンを定める
④制限はptの多かった順に厳しくなるようにする
⑤具体的には6pt以上のポケモンにBJptというものを設ける
⑥BJptがかかったポケモンは自分の所持するBJptの分までパートナーズ(Aポケモン除く)に入れられる
⑦BJptはキャスでBJ(ブラックジャック)をやって獲得
⑧バーストしたら0BJpt、21になったらパートナーズ+1
全然簡潔になりませんでした。これがまず反省点1つ目ですね。
ルールが複雑でわかりにくい
質問も多く来ました。また、
運営同士でルールの齟齬があったところもありました。
これは運営する上で論外すぎます。反省します。ルールは予め運営間で詰めて、共有しておかなければならないのは言うまでもありません。誠にご迷惑をおかけしました。
パートナーズ提出方法
パートナーズはトレーナーカード作成サイト( https://tc.hnys.jp/ )を使って
このような形式で提出してもらいました提出してもらいました。しかしここでも問題が。
このサイト、直近に他の人が作成したトレーナーカードが見れるんですね(^_^;) 2時間くらいすると更新されて見えなくなりますが、作成時間が被ると他人のが見えてしまい、それを見て変えるということができるようになるんですよ。気づいたのが、パートナーズ提出を開始してから参加者から個別DMで来たときだったので時既に遅し。他人のパートナーズ見てズルする人なんかいないと参加者を信じました。
実際のパートナーズ
うん……うん……。明らかにルールミスですね。一部のポケモンに使用が偏りすぎています。こうなることを予想できなかったのは完全にこちらの落ち度です。もっと考えていれば回避できたはずです(e.g.オークション形式にする)。本来レートで見ないポケモン活躍してるとこ見たいっていう気持ちがあったのにこれではそんな姿見れないですね。
P.S.
参加者からこんな意見もらいました。
実はそんなにルールミスはなかったのかもしれません(手のひら返し)
ちなみにここまでの9割くらいを内容第一試合前に書いています(忘れそうだったから)。
以上です
はい
ほんとに以上です
なんか下書きに残ってたから投稿しようってノリで投稿しました。
さすがにあれなんで私が1on1で使った自由枠晒しときます
ほんとにめざ氷です
こういうポケモン考えたり使ったりするの楽しいですよね(^o^)
剣盾でのパートナーズルールはダイマックスのことを考えないといけなくなるのでまた選び方が変わってきて楽しみですね。ミミッキュつよつよなのは変わらなそうですが(^_^;)
少し考えてみたんですけど8thのパートナーズルールむずすぎです。6→7の比じゃないレベルでゲーム性大きく変わっちゃってます。
剣盾最初のパートナーズルール実況者大会楽しみですね
P.S.
全ポケサー対象の仲間大会企画進行中、続報をお待ちください